演歌って、インディーズ!?
今日はちょっと変わった書き込みをしてみたいと思います。表題のとおりなのですが、これでは何のことだか全然分からないですよねぇ。中身は音楽の話なんですけど。
実は、昨日演歌のショーに出かけたのです。場所は飯能のホテルなのですが、なぜそんなところに出かけたのかというと、狭山市の人で今度大手レコード会社からデビューする方がいて、お披露目のショーをやるというので、それでご案内をいただき、行ってきました。一応、CDは全国発売されるとのことです。
そんなところにいくのは、もちろんはじめてのことですが、とても興味深いものでした。県議会議員として何か挨拶をしてくれということだったので、最近の音楽業界の話を交えて当たり障りのない話をしました。最近は、音楽のサイクルが短く、長く残るものが少ないというような、そんなよくあるものでした。そんな状況ですから、演歌を取り巻く環境も当然厳しいものがあり、事実レコード会社の人がターゲットは、今や中高年以上の人においているといっていました。
そのことが意味するところが、初めはいまいちピンとこなかったのですが、というのも演歌が中高年以上のものであることは今に始まったことではないですし、まぁそれ自体はよく言われることでしたから。それが本当に意味するのは、受け手だけではなく、供給するほう、つまり歌う方の人たちも、中高年が多いということなのです。
実際、このショーの主役の方も、必ずしも若いわけではなく、それなりに人生経験を積まれた方だったのです。さらに、ゲストとして次々に登場する歌手の方たちも、その多くが最近デビューした、このような方たちだったのです。
これってインディーズみたいじゃないでしょうか。