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2008年02月 アーカイブ

2008年02月25日

演歌って、インディーズ!?

 今日はちょっと変わった書き込みをしてみたいと思います。表題のとおりなのですが、これでは何のことだか全然分からないですよねぇ。中身は音楽の話なんですけど。
 実は、昨日演歌のショーに出かけたのです。場所は飯能のホテルなのですが、なぜそんなところに出かけたのかというと、狭山市の人で今度大手レコード会社からデビューする方がいて、お披露目のショーをやるというので、それでご案内をいただき、行ってきました。一応、CDは全国発売されるとのことです。
 そんなところにいくのは、もちろんはじめてのことですが、とても興味深いものでした。県議会議員として何か挨拶をしてくれということだったので、最近の音楽業界の話を交えて当たり障りのない話をしました。最近は、音楽のサイクルが短く、長く残るものが少ないというような、そんなよくあるものでした。そんな状況ですから、演歌を取り巻く環境も当然厳しいものがあり、事実レコード会社の人がターゲットは、今や中高年以上の人においているといっていました。
 そのことが意味するところが、初めはいまいちピンとこなかったのですが、というのも演歌が中高年以上のものであることは今に始まったことではないですし、まぁそれ自体はよく言われることでしたから。それが本当に意味するのは、受け手だけではなく、供給するほう、つまり歌う方の人たちも、中高年が多いということなのです。
 実際、このショーの主役の方も、必ずしも若いわけではなく、それなりに人生経験を積まれた方だったのです。さらに、ゲストとして次々に登場する歌手の方たちも、その多くが最近デビューした、このような方たちだったのです。
 これってインディーズみたいじゃないでしょうか。

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2008年02月22日

予算説明

 昨日今日と二日間、議案調査日をつかって、平成20年度の予算案の説明会が開かれました。
 説明会といっても、朝から順に執行部、大概は各部の部長などが、新規事業や重点施策について説明というか、一方的に話すだけのものです。これでは予算の全体像が、必ずしもつかめるわけではなく、ましてやどこに一番お金を使っているのかが、一目瞭然とはいかないのです。
 確かに、予算案自体は、限られた財源の中で、バランスよく目配りされた内容ではあるとはいえると思います。もちろん足りない部分は多々あるし、もっと多く振り向けるべきところも当然あると考えますが。それでも、必要最小限の経費に、予算全体のかなりの部分がとられ、自由に使えるところが、本当に少ないという状況の下で、公共事業費は抑制し、生活関連の施策に配分しているという点は、評価してよいのではないでしょうか。
 まだ全体像をつかんではいませんし、話を聞いたという段階ですので、これが来年度予算に対する最終的な態度というわけではもちろんありません。何よりも、道路特定財源の問題がありますし、それに加えて無駄な公共工事の象徴と今やなっている八ッ場ダムのこともあります。とりわけ八ッ場ダムについては、工期の延長に伴い、議会の議決が必要になっています。これらのことがこの議会での重要争点になってくるのは間違いないところだと思います。
 いずれにしても、予算の実態というのは、詳細につかむのは結構難しいのではないでしょうか。一応、項目別の内訳や性質別の内容、どのように使うのかということの概要は示されてはいます。ですが、新規事業といっても、実際にはそれに携わる人の人件費が多くを占めているというようなことも考えられます。また、アイデアだけでお金がかからずに出来るものと、そのために人件費が発生したり、何かハードのようなものが必要となり、それ故お金のかかるの事業といった、性格を異にする事柄を一緒に評価するのは難しいのではないでしょうか。
 これらの諸点を考慮しながら、特に無駄な公共事業の問題や環境といった観点に配慮しながら、今後予算案ついて検討を深めていくことになると思います。当然、採決までには態度をはっきりとしなければなりませんし、会派の意向もありますので、それらを交えて、これから議論していくということになるのでしょう。それについては、随時ブログで報告できればと思います。

 それにしても、労働と生活といったことに密接に関連する事柄、たとえばニート・フリーターといった言葉で表象される若年層の生活環境に関わる問題や、教育の領域などは、行政的施策だけでは、必ずしも十分ではないと感じます。結局、予算という形でしか、その行為を表現できない行政には、アイデアを提供することは出来ても、人的措置とか、施設作りなどのハード、基盤整備までしか保証できないという限界のようなものがあるのかもしれません。
 本来なら、現場の人員の能力というか専門的トレーニングの帰結としての資源によって、自由な裁量に基づく、きめ細かい対応が可能なはずとは思います。でも実情としては、そうはなっていないのではないでしょうか。
 このようなことは常日頃感じているのですが、予算という形で提示されて、あらためてまとまってみてみると、いっそう強くそう思うのです。こうした間隙を埋めるためにも、公共性とか、市民セクターの問題が重要になってくるのでしょう。これは、本来の専門の領域に非常に関連することでもありますので、いずれ機会がありましたら議論してみたいと思います。
 ただ、現代社会の特徴のような複雑な、複合的要因のある問題に対して、行政は必ずしも機敏に対応することは難しいように感じます。それだけはいえるのではないでしょうか。

2008年02月20日

今日から2月議会が始まりました

 表題のとおり、今日から2月定例議会が始まりました。今回は、予算審議などの関係で、3月24日までの、34日間という、いつもよりちょっと長い日程となっています。
 予算案という重大議案があるので、いつもよりも心してかからなければと思っています。これに関連して、様々な判断を迫られると予想されますので、その意味では緊張しつつも、議員としてのやりがいのようなものも感じています。今までのような、やや平板な議会と比べて、もう少しシリアスな場面があった方がよいと考えているので、楽しみにしていたいと思っています。
 これから、随時、議会の合間を縫って、ブログの書き込みをしていくつもりです。議会の様子や近況報告などを、これまでの定例議会の時と同様に、思いついたらアップしていく予定です。


 それから、議会活動以外のことももっと、これからは書き込んでいきたいと思います。具体的には、議員以外での活動というか、仕事のこととか、どのようなところに行って、どのような人に会ったのかなどもお知らせしようかと考えています。

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