先週、今週は結構忙しくしています。先週は議会の本会議が連日開かれており、連日浦和の県庁に来ていました。今週は、会議はそれほどないのですが、論文の締め切りが近づいてきて、そちらに精力をさかなければならない状態です。正直なところ、かなりてんぱっています。
論文は、雑誌の特集で、専門の現代社会論に関するものです。それほど長いものではないので、出来るだけサックとやれればよいのですが、生来の遅筆に加え、最近正直に言って、アカデミックな活動はご無沙汰しているので、なかなか元の状態に戻るのに苦労しています。でももうあまり猶予がないので、これからうちに戻って、また続きの作業をしたいと思います。
内容は、現代日本の社会病理についてがテーマで、主に若い人の生活世界との関連で、病理と呼ばれる現象に関する議論を展開しています。現在の青年層を取り巻く厳しい状況を念頭に置いて、彼らの視点からどのようなことがいえるのか、それが焦点になります。
こうした問題は、政治活動とも密接に関連します。その意味では、政治上の問題という地平の延長上にあります。学問的な議論としては、でも政治的な発言とは異なった角度から、何かいえるのではないかと思います。特に、政治家としては、なかなかいえないようなことでも、学問的な観点からは発言できるような事柄もあるのではないかと考えます。
いずれにしても、政治と学問、実践と研究とのバランスを考慮しながら、時には結びつけながら、また切り離しながら、これからもやっていきたいと思います。たまにはこんな内容でもいいんじゃないのかと思います。あと議会の方でも、やっかいな懸案事項があります。これも頭の痛いところです。こちらについてはいずれまた。でも、早急に結論を出さなければならないですけれども。