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県議会だより アーカイブ

2008年09月24日

今日から、また議会です

 今日から、また定例議会が始まりました。今回の、9月定例議会は、今日から10月10日までの期間です。長さはいつもと同じで、懸案事項もそう多くはなく、淡々と議事が進行していくと思われます。解散総選挙が近いという政治情勢の中、議員の多くは、浮き足立っているというほどではなくても、議会に集中できるかというと、それも必ずしもいえないという状況ですので、議会もそうならざるを得ないのではないでしょうか。執行部の方でも、このような情勢では、いくら地方分権という建前の下に、自立して政策立案をしていくとはいえ、なかなかいろいろな施策をとりにくいのが実情なのかも知れません。
 ですので、今回の議会では、一応補正予算があるのですが、緊急に必要な、最低限の予算しか組んでいないという印象です。緊急対策としては、それなりに妥当な納得のできるもののように思われます。その点については、あまり議論がなさそうな気がします。加えて、条例の改正案も、法制度の改定にともなう、半ば自動的なものがほとんどで、今回はこれから行われる公益法人制度の改変にともなうものが、多数を占めています。
 もっとも、以前にもこのブログで書いたことがあるかとは思いますが、県議会に提案される議案の多くが、一般的にいって、法制度の変更にともなうものが多く、その意味では地方分権の程度もまだまだかなと思わざるを得ません。もっと、独自の施策について、議会で白熱した議論をしなくてはと思います。そのような議会にしなくてはと思います。

 これから、議会開会中ですので、折を見てブログに書き込みをしていきたいと思います。開会中は、議会の控室にいることも多いですし、ちょっとの合間を見て、ブログを書いていきたいと思います。

 八月末から九月にかけて、10日ほどブラジルに行ってきましたし、帰ってからすぐに八つ場ダムの予定地にも行ってきました。いろいろとネタはあるのですが、おいおいそれもブログで紹介していきたいと思います。いつもそのようなことをいっているような気がするのですが。ブログをつけていないときにも、何かあるのですが、それをすべてブログに書ききれないし、忘れてしまうことも多々あるのですが。
 そんなことばかりですので、活動報告としては、不完全なブログですが、時々に感じていることを書き連ねる雑感として、このブログを読んでいただけたらと思います。でも、本当に、世の中というか、ひょっとしたら僕の周りのことかもしれませんが、いろいろと変化が早いし、どんどん回転していくので、なかなか乗り遅れてしまっている気がしています。その点は、ご容赦いただけたらと思います。

2008年08月05日

政務調査費の公開について

 先週末に、議会会派の代表が記者会見して、昨年度分の県政調査費がどのように使われたのか、その使用実態について、お盆明けに一般公開することを明らかにしました。公開手続きなど、詳しいことは、新聞を参照していただきたいのですが、ともかくも政務調査費の使途の公開に漕ぎつくことができました。
 この政務調査費については、いろいろと批判もあり、議論の余地があるのですが、ともかくもこうしてオープンにして、議論の端緒を開くことが重要ではないかと考えております。様々な施策について、その実態を調査することや、政策を形成するのに際して、資料収集などの活動は欠かすことができないと考えます。その意味では、こうした費用の制度があることは、必要なことだと思います。
 ただし、その実態については、これまでの数多くの批判が示しているように、必ずしも適正であっとはいえないと思います。こうした、いわばグレーゾーンが、限りなく広がっているというのが、これまでの政務調査費の実情であったといえるのではないでしょうか。正しい使途とはいいがたいというのがこれまでの政務調査費であったのならば、批判もしょうがないですし、やはりきちんとする必要があると思います。
 その意味からも、このように使途を明確にして、公開することは、やるべきことだと思います。確かに、遅きに失した感は否めませんが、ともかくも公開することができたのは、よかったというべきだろうと思います。こうして公開した以上、変な使い方はできませんし、その意味からも、実際不適切な使い方はしていませんし、それを明らかにすることも、最低限するべきことだろうと思います。
 ともかくも、こうしたことを通じて、議会を透明化することや、県民に対する説明責任を果たすことが大切ではないでしょうか。そのように考えるからこそ、政務調査費の公開は当然であると考えますし、そのために微力ながら、公開の準備のお手伝いをしてきました。

 今後、もしかしたら、この政務調査費の公開について、後日談のようなことがあるかもしれませんし、最悪の場合には、何らかのゴタゴタがあるかもしれません。そうはなっては欲しくないのですが、いずれにしても、このブログでこれからも、このことについても取り上げていきたいと思っております。
  

2008年04月15日

採決について

 やっと落ち着いて、またまとまってブログを書く時間がとれたので、2月議会の採決での態度について記しておきたいと思います。残念ながらマスコミ等では十分に取り上げてもらえなかったし、スペースの都合もあったのだとは思いますが、それでもキチンとは伝わっていないと危惧いたしますので、あらためてことの成り行きを説明したいと思います。
 結論からいいますと、今回の採決の際に、僕は計2回退席しました。一度目は八ッ場ダムの議決の際に、もう一度は教科書の検定について出された請願の際です。
 八ッ場ダムについての議決に関しては、新聞も多少取り上げていたかと思いますが、無駄な公共事業の象徴であるこの計画に同意することは出来ませんでした。会派内でも、かなりの意見の相違があったことは、退席の状況を見れば明らかでしょう。一応、会派での態度が同意となった以上、反対は出来ませんので、退席という手段をとることにしました。
 本来ですと、予算、特に特別会計予算に、この件の経費が計上されているので、予算自体にも反対しないと整合性がとれないという意見もあるでしょう。ですが、道路特定財源の問題を含めて、100パーセント賛成ではないものですが、反対するよりも、次善の評価として賛成することにしました。オールオアナッシングという姿勢よりは、部分的にでも評価できるものは評価するという姿勢がよいと考えます。
 道路特定財源についても、暫定税率の延長に反対している以上、暫定分を見込んだ当初予算は、やはり問題だとは考えます。それでも、予算全体をみるならば、会派の方針のとおり賛成すべきであるとの判断です。これからも、こうした難しい判断を下さなければならない場面があるでしょう。
 

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2008年02月22日

予算説明

 昨日今日と二日間、議案調査日をつかって、平成20年度の予算案の説明会が開かれました。
 説明会といっても、朝から順に執行部、大概は各部の部長などが、新規事業や重点施策について説明というか、一方的に話すだけのものです。これでは予算の全体像が、必ずしもつかめるわけではなく、ましてやどこに一番お金を使っているのかが、一目瞭然とはいかないのです。
 確かに、予算案自体は、限られた財源の中で、バランスよく目配りされた内容ではあるとはいえると思います。もちろん足りない部分は多々あるし、もっと多く振り向けるべきところも当然あると考えますが。それでも、必要最小限の経費に、予算全体のかなりの部分がとられ、自由に使えるところが、本当に少ないという状況の下で、公共事業費は抑制し、生活関連の施策に配分しているという点は、評価してよいのではないでしょうか。
 まだ全体像をつかんではいませんし、話を聞いたという段階ですので、これが来年度予算に対する最終的な態度というわけではもちろんありません。何よりも、道路特定財源の問題がありますし、それに加えて無駄な公共工事の象徴と今やなっている八ッ場ダムのこともあります。とりわけ八ッ場ダムについては、工期の延長に伴い、議会の議決が必要になっています。これらのことがこの議会での重要争点になってくるのは間違いないところだと思います。
 いずれにしても、予算の実態というのは、詳細につかむのは結構難しいのではないでしょうか。一応、項目別の内訳や性質別の内容、どのように使うのかということの概要は示されてはいます。ですが、新規事業といっても、実際にはそれに携わる人の人件費が多くを占めているというようなことも考えられます。また、アイデアだけでお金がかからずに出来るものと、そのために人件費が発生したり、何かハードのようなものが必要となり、それ故お金のかかるの事業といった、性格を異にする事柄を一緒に評価するのは難しいのではないでしょうか。
 これらの諸点を考慮しながら、特に無駄な公共事業の問題や環境といった観点に配慮しながら、今後予算案ついて検討を深めていくことになると思います。当然、採決までには態度をはっきりとしなければなりませんし、会派の意向もありますので、それらを交えて、これから議論していくということになるのでしょう。それについては、随時ブログで報告できればと思います。

 それにしても、労働と生活といったことに密接に関連する事柄、たとえばニート・フリーターといった言葉で表象される若年層の生活環境に関わる問題や、教育の領域などは、行政的施策だけでは、必ずしも十分ではないと感じます。結局、予算という形でしか、その行為を表現できない行政には、アイデアを提供することは出来ても、人的措置とか、施設作りなどのハード、基盤整備までしか保証できないという限界のようなものがあるのかもしれません。
 本来なら、現場の人員の能力というか専門的トレーニングの帰結としての資源によって、自由な裁量に基づく、きめ細かい対応が可能なはずとは思います。でも実情としては、そうはなっていないのではないでしょうか。
 このようなことは常日頃感じているのですが、予算という形で提示されて、あらためてまとまってみてみると、いっそう強くそう思うのです。こうした間隙を埋めるためにも、公共性とか、市民セクターの問題が重要になってくるのでしょう。これは、本来の専門の領域に非常に関連することでもありますので、いずれ機会がありましたら議論してみたいと思います。
 ただ、現代社会の特徴のような複雑な、複合的要因のある問題に対して、行政は必ずしも機敏に対応することは難しいように感じます。それだけはいえるのではないでしょうか。

2008年02月20日

今日から2月議会が始まりました

 表題のとおり、今日から2月定例議会が始まりました。今回は、予算審議などの関係で、3月24日までの、34日間という、いつもよりちょっと長い日程となっています。
 予算案という重大議案があるので、いつもよりも心してかからなければと思っています。これに関連して、様々な判断を迫られると予想されますので、その意味では緊張しつつも、議員としてのやりがいのようなものも感じています。今までのような、やや平板な議会と比べて、もう少しシリアスな場面があった方がよいと考えているので、楽しみにしていたいと思っています。
 これから、随時、議会の合間を縫って、ブログの書き込みをしていくつもりです。議会の様子や近況報告などを、これまでの定例議会の時と同様に、思いついたらアップしていく予定です。


 それから、議会活動以外のことももっと、これからは書き込んでいきたいと思います。具体的には、議員以外での活動というか、仕事のこととか、どのようなところに行って、どのような人に会ったのかなどもお知らせしようかと考えています。

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2007年12月19日

12月議会の委員会

 今週は委員会が開かれております。月曜が常任委員会で、水曜が特別委員会でした。ともにこれといった懸案事項もなく、毎度のことではありますが、粛々と議事は進行していきました。
 ただ、委員会では少しは発言しようと思い、両委員会で、質問というよりは意見を言っておきました。どれだけ伝わるかは、正直分からないのですが、一応言っておこうと思い発言しております。言われた方は愉快ではないのかもしれませんが、議員として、やはり言っておいた方がよいと考えますので。
 もちろん、そういった建前だけではなく、こういった機会に何も言わないと、一般質問とか、公的に発言できる機会が限定されますので。存在感を示す機会が、ほとんどなくなります。まあ、個別に様々な要望を、県にするというやり方もありますが。
 ともかく、それなりに発言をすると、県の関係者などが熱心にメモをとってくれてはいます。どれだけそれが県の施策に反映されるのか、それはさておき、存在感を示すためにも、これからも、少々煙たがられても、できるだけ発言していこうと思っております。
 中には的外れな質問とか、意見などもあるとは思っていますが、それらについては勘弁していただければ、なんて思っていますが。なんだかかなり虫のいい話ではありますが。お許しください。
 最後はエクスキューズになってしまったので、これで締めようと思います。

2007年11月07日

予算要望

 今日は、所属会派「民主党・無所属の会」による、県知事に対する来年度の予算への要望をするために議会に来ました。知事との面談は、知事が多忙なため、知事の応接室で約15分ほどですみました。あっさりしたものです。ですが、これはセレモニーで、要望のとりまとめはそれなりにやったし、準備・検討も時間はかけてます。当然のことですが、議員にはこのような仕事もあります。

 さて、9月定例議会が閉会してだいぶたちましたが、約3週間が過ぎてしまいましたので、少し以前の話になるのですが、やはり報告しておきたいと思います。最終日は、いつも通り午前中に各委員長報告があり、午後は討論、その後に採決というスケジュールで進みました。なんと会派を代表して討論をすることになりました。雑談中にこう言ったら面白いのではといったことがきっかけで、瓢箪から駒のように、討論をすることになりました。
 ただ、討論の内容より、それ以前に何を取り上げるかで多数会派ともめて、といっても僕には関係ないのですが、ひどいヤジを受けることになってしまいました。委員会での態度が曖昧だとのことですが、それはやや言いがかりではないかと思うのです。詳細は省きますが、このような場合は討論でそのことを取り上げるなという主張のようです。なんだか馬鹿らしいのことですが、一応それには従いました。
 といっても、それなりに言いたいことはいえたし、最後に一般論という形で問題提起、というか遠回しに自分の主張も織り込めたので、それなりに満足しています。こうして定例の県議会は、無事かどうかはわからないのですが、終了しました。
 ヤジについては、結構うるさいと感じましたし、誰がなにを言っているのかも少しはわかったのですが、声を上げることに夢中で、それほど不思議なことに、気にはならなかっかったのです。むしろ、周りで聞いている方が、つまり同じ会派の議員は、だいぶうるさかったたみたいです。

 定例議会の終了後、視察やなんやかんやで結構忙しかったので、報告がかなり後になってしまいました。議会の最終盤から、翌週まで、所沢の市長選挙もありましたし、そっちにも隣ですので何度か足を運びましたし、そのほか学会で福岡に行ったり、まあ腰を落ち着ける暇があまりありませんでした。
 おかげで少々風邪気味です。もうだいぶよくなったのですが、念のため昨日医者にいってまいりました。そのときに、風邪を引いたらもう無理をしてはいけないという意味だと言われました。よく体を大切にといわれるのですが、なかなか休めません。でも、やはり無理は禁物なのでしょう。
 休会中も、夏休みとは違って、ちょくちょく議会にはいます。新しいトピックスみたいなのはあまりないのですが、何か面白いことがあったら、また報告したいと思います。


2007年10月12日

今日も委員会です

 一昨日に引き続いて、今日も委員会です。今日は特別委員会でしたが、公社対策特別委員会といって、主に県が出資した企業の状況などについて報告を受けるのが役目なのですが、実際の審理は、県が指定管理者制度によって管理をゆだねている機関、その多くは財団などの外郭団体ですが、これらの状況、とりわけ経営状態についてが、中心となります。
 様々な機関があるのですが、一度に全部検討することはできないので、会期ごとにいくつかに分けて審理をしています。今回は、芸術劇場などの管理をしている芸術文化振興財団や、国際交流協会などが対象でした。文化を効率性だけで図るのは疑問なので、そうした観点から、金銭に還元できな貢献をどのようにしていくのかとか、NGOが国際交流をどう進めるのがいいのかについて、若干の発言をしました。おおむね、各委員からも、同じような趣旨からの発言がありました。

 ついでで申し訳ありませんが、先日県議会議員の資産公開がされましたが、なんと僕は一切資産なしの0でした。そういう議員はあまりいないので、一応説明が要すると思います。これまであまり収入もなく、資産形成などということとは縁遠かったこともありますが、たとえば、貯金は定期預金だけですので、銀行預金が全然ないわけではないのですが、低金利時代であるが故、また金融機関を全面的には信頼できないので、普通預金しかありません。ですので、金融資産はないということになります。また、自宅は両親のものでそこに同居しています。つまり居候していることになります。車もそうです。あまり乗らないので、今のところはこれでいいのですが、狭い道を行くのには不便なので、小さい車を所有しようとは思っています。まあこんな具合です。
 資産公開ということで、一応新聞にも報道されましたし、中には変だと思われる方がいるかもしれませんので、ついでながら一言申し述べておきたいと思います。よーく考えてみると、資産0の議員というのも、どちらかというと清貧というより、単に情けないような気がします。いずれにしても、来年は、蓄財するというのは論外としても、少しは資産を持っていたいと思います。

 来週の火曜日は、いよいよ議会最終日、採決などの本会議が開かれます。その前後は忙しいので、どうなるのかわかりませんが、できるだけ折を見て新たなエントリーをしたいと思います。少し間が開くかもしれませんが、議会最終日の報告をしたいと考えています。

2007年10月10日

今日は常任委員会です

 昨日に引き続いて、ブログにエントリーします。タイトルのとおり、今日は常任委員会が開かれました。それほど懸案事項がありませんでしたので、午前中には審議が終わってしまいました。それでも補正予算や条例の改定案などあり、採決をしました。
 といっても、全員賛成のものばかりで、あっさりとしたものでした。反対のしようがないというか、法改正に伴う条例改正とか、争点にはならない議案が結構あるのです。中身もほぼ全員が賛同するような案件でもあり、それ自体の是非はあまり問題とならないので、確認の質問が出る程度でした。
 だからといって、委員会が全く役に立っていないというわけではありません。県の施策の説明がなされると、委員からの質問、意見が結構出されました。ただ座っているだけでは遊んでいるのと変わりないという批判を意識してのことではないと思いますが、また委員としてこの場にきているのだから、何か一言発言しておこうというわけではないのですが、それなりに活発に議論がなされ、ほぼ全員が発言しました。やはり定例会を一回経験し、視察にいったのが大きいように思います。
 視察は委員が大挙して、といっても総勢20名くらいですが、泊まりがけで出かけるので、何となくうち解けてくるところもあるので、その後の委員会の雰囲気は、やはり変わるのだと思います。そんなわけで、視察には意外な効用があるように感じます。
 今回は委員会の様子を、ちょっと報告してみました。金曜日には特別委員会も予定されています。また何か新しいことがあったら更新したいと思います。おもしろくない話題、堅い話ばかりで申し訳ありません。そのうち笑える話をと思っております。

2007年10月03日

今週は本会議、一般質問

 埼玉県議会の9月定例会が始まって、初めて本格的に書き込みをしようと思います。先週に開会して、月曜から金曜まで、一日に3回の一般質問が行われます。午前十時から、午後の四時過ぎまでほぼ一日本会議があることになっています。
 ただ、正直なところ、緊迫した論戦というにはほど遠く、あまり報告することもないのですが。この間に、おもしろい出来事といえば、埼玉県議会のホームページ、といってもモバイル版ですが、に議員の名簿があり、そこに僕の名前があるのに、そこをクリックしても同じ選挙区のほかの議員については出てくるのに、僕のことが抜け落ちているということがありました。
 先週に気がついたのですが、今週の月曜日に議会事務局に指摘しました。当然、事務局の人はあわてて訂正してくれました。どうやら単純なミスが原因のようだったのですが、大失態ということになってしまうので、平身低頭でした。まあすぐに訂正いただけたので、それでよしです。
 出来事はそんなことぐらいで、あとは平凡にことは推移しています。それでよしということでは、もちろんありませんが。ただ、それでもちょっと気になることはあるので、次回にでもと思っています。
 

2007年09月27日

九月定例議会が始まりました

 昨日、9月26日に、埼玉県議会の九月定例議会が開会しました。初日は例によって、提出議案の趣旨の説明など、簡単な、儀礼的な議事の進行で、40分ほどの、短時間の本会議が開かたただけでした。議事の本格的な開始は、今日と明日の議案調査日、それに休日の休会を含めて、来週以降になります。来週の五日間は、一般質問です。
 議会が再開されましたので、これからこのブログにも議会の様子などを、折に触れてまた書き込んでみたいと思います。しばらくお休みをしていましたが、再開ということになります。
 それにしても、九月末に始まるのに九月議会なんて、少し妙な気がしますよね。十月議会の方がいいと思わなくはないのですが、一応これには理由があります。各市町村の議会が九月の定例議会を終えたあとに、県議会の九月議会が始まるために、こうなってしまうのだそうです。

2007年07月13日

議会のハイライト

 定例議会についても、何かまとまった感想を書きたいところなのですが、忙しくてそれもままなりません。できれば落ち着いたところで、短文を準備できればと思います。ただ少しだけ感じたことをお伝えしておきます。

 議会最終日の休憩中に、今回の定例議会の感想を書きましたが、再開後の午後に、いよいよ議案等についての賛成および反対討論、そして採決と、議会のハイライトを迎えました。本会議での討論は盛り上がり、議会らしさを感じることができました。本当に議会らしさを感じた数少ない機会でした。
 討論自体は、あまりかみ合わなかったのですが、それでも共産党や社民党は議席が少ないため一般質問ができないので、かなり力が入っていました。討論の焦点は、政務調査費の公開を巡る問題と、選挙違反で逮捕された議員の辞職についてでした。積極的にこれらを支持したのは国政での野党の会派、消極的なのは与党の会派という、この議会でいつもの光景でした。
 これに反して、採決はあっさりしたもので、すぐに終わりました。起立で採決ですので、会派別にあらかじめ態度を表明しておき、賛否の組み合わせごとに順番に実行していきます。問題はその中身で、県の提案した議案のほとんどは、国の施策にあわせて執り行なうものなのです。県が自立して出してくる議案があまりないのです。その点で、日本はつくづく中央集権的だなぁと感じました。地方分権といっても、実態はまだまだというところではないでしょうか。

2007年07月06日

6月定例議会、本日で終了です

 埼玉県議会、6月定例議会は、本日7月6日で終了です。午前中から本会議が開かれており、現在は休憩中になっています。午前中は主にこれまでの審議の報告でした。いよいよ午後には採決です。これが終われば議事はすべておしまいということになっております。

 採決もあっさりしたもののようですし、批判すべき点がいろいろとあるとは思いますが。いずれにしても、そのことを含めて、定例会全体について、感想ないしは、もっとまとまった形での意見などを、順次お伝えできればと思っています。

2007年07月04日

今週は委員会が開かれています

6月定例議会が開催中ですが、今週は委員会が開かれています。月曜日に常任委員会、水曜日に特別委員会が行われました。国会の委員会とは違い、会期中に何回も開かれるというのではなく、基本的に1日、それも大概は午前中で終わってしまいます。よっぽど報告事項が多かったり、懸案がなければ、午後までやることもまれです。だからといって、形骸化しているというわけでもありませんが。でも、批判はあるでしょう。

常任委員会は「産業労働企業委員会」、特別委員会は「公社事業対策特別委員会」に所属しています。意識したわけではないのですが、ともに似たような管轄のものになってしまいました。いずれも採決をするような懸案事項はなく、県および関係各所の説明だけでした。ですので、ともに午前中に無事終了しました。

でも、県側の説明に一応は、委員側の質問が出ます。確かに、これだけで問題点をすべてチェックするのは、難しいとは思います。準備する時間も少ないですし、きちんと把握するのも骨が折れます。

実際、今回は様子を理解するだけで精一杯でした。次回はもっときちんと準備して、委員会に臨めればと思います。とりあえず、ちゃんと議論に参加できるようにしなければと思っています。

2007年07月02日

本会議での一般質問

埼玉県議会が始まったのは初日にご報告しましたが、意外にもその後かなり忙しくさせられています。議会についてもいろいろ感想はあるのですが、まとまった形で報告するにはやや漠然とすぎているようで気が引けて、書き込むのを遠慮していました。

これまで、本会議での一般質問が続きました。慣例に従って議事が進められるのですが、慣れないために、いまだによくわかっていません。こんなものかと思いつつ、なんだか変だなぁとも思います。

丁々発止と議論が進むわけではなく、淡々としているのですが、結構聞いているのも大変です。また、大会派の意向が慣例となっているところも気にはなります。過剰に我々の会派のことを意識しているようなところもあり、些細なことでもめたりしています。何か言いたいことがあるのなら、正面から問題提起すればいいのに、そうはなっていません。陰湿というわけではないのですが、何かすっきりしません。

正直なところ、的を得た質問というのがどんなものなのか、まだ十分にはわかっていない、というのが現状です。一般質問で感じたことは、こんなところです。

……と、これだけではちっとも報告になっていませんが、第一印象を残しておくのも意味があるかと思い、ちょっと書いてみました。また折りを見て感想をつづりたいと思います。

2007年06月19日

定例議会が始まりました

北村です。今日は定例議会の初日で議会にいます。初日ということで、今日は本会議が20分ぐらいで終了してしまいました。それだけです。何ともあっけないものです。

議会開会中といっても、連日会議が開かれるわけではなく、休みもあるのですが。ただ、この休みの日は、議案調査日といって、基本的には勉強に充てるのですが、議会に来るだけで日当(費用弁済という)が支払われるので、批判もあります。

ともあれ、今週末からの一般質問が、県議会では一番の見せ場ということになるのでしょう。それは、どのようなものなのか、少々楽しみではあります。

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