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ひとりごと アーカイブ

2008年10月03日

なんかズレていませんか?

 なんかズレていませんか?

 といっても、別に髪の毛の話ではありません。ズラ話は、それはそれで結構面白いのですが、今日はまじめな話題です。一般質問も、今日で五日目、最後の日だったんですが、今日は三人とも、最大会派の議員が行いました。それで、ふと気がついたのですが、彼らの感覚って、なんかズレているんですよね。もちろん、保守系の議員だけがそうというわけではないのですが、そういう人は、まあどこにもいるのかも知れないけれども。とにかく、なんというか、考え方に一貫性がないというか、価値観がちぐはぐというのか、ともかく、思想的に潔癖な僕には、アンビリーバブルっていう感じなのです。
 何しろ、今日の一般質問の中で、脱ダムというべき、不要となったダムは撤去した方がいいと主張したあとに、学校行事で靖国神社や護国神社にもっと行きましょうなんていっているのですから。これってなんかズレていませんか。リベラルなのかなと思うと、超保守の復古的価値観だったり、なんだか訳が分からなくなってしまいました。それとも、脱ダムということと、歴史修正主義は、「本質的」には関係がないものなのでしょうか。それもよく分かりません。
 たぶん、価値観や考え方に整合性がないと、なんだか収まりが悪いというか、すっきりしないという僕の中にある、ある種の潔癖さがそうさせるのでしょうか。もっとも、これは、今、僕が所属している会派にも、同じことがいえるのですが。この点については、深くは追求したくはないというのが、正直なところなので、あんまり考えたくはないです。ともかく、こういうズレは、率直なところ、勘弁願いたいのですが。
 もう一つ、国際交流とか国際化について熱心に質問したり、特別支援学校を支援するような質問の中で、そこでのヒノキミの扱いがどうだとか、組合加盟が多いだとか、そういうことをいわれると、正直どん引きというか、なんなんだよって思ちゃうんですよね。これも悪い癖ですかね。本当に整合性がないというのか、ちぐはぐなことってダメなんですよね。
 とにかく、そういうイノセントな感じというか、天然、でもこの場合には悪い意味だと思うんですが、こういうことは、僕のような人間には理解できないのです。まあ、潔癖っていう表現かぴったりなのか、もしかしてらリゴリスティックなのかも知れませんけど、ちょっとねえ。政治的には、清濁併せのむというのか、こういうのもありなのかも知れませんけど、ちょっと生理的な次元では、NGです。

 こんな僕って、やっぱり変ですかねえ。

2008年10月01日

たまには短く・・・

 たまには短くまとめようと思います。

 県議会も、今週は一般質問です。ですので、月曜から金曜まで毎日きています。でも、書くネタはあまりありません。というのも、低調な質問が多いからです。そもそも、議案に関連した、論議の盛り上がるような質問が少ないので、またヤジもそれに比例してということになってしまいまして。
 登壇者も、最大会派が当然多いのですが、彼らの場合には、いくつかの例外を除いては、張り合いのあるものがないという状況です。うならせるような質問は、本当に数えるほどです。

 それに比べれば、我々の会派などのような、いわば野党的な立場の中には、きちんとした、まっとうな質問でいっぱいですが。みなさん本当に勉強しているし、目的意識を持たない、ためにするような質問は、全くといいほどありません。それに、そのためか、質問を受けて、すぐにそれに見合う施策がなされるような、なんというかサーヴィスのようなこともありません。
 個々に紹介すると多岐にわたるので、残念ながら、ここではいちいち書きませんが。でも、視野の広い、それでかつ整合性のある質問が、数多く見受けられることは、いえると思います。

 あきれるのは、中には、自分の右翼的心情を吐露するためにだけ、質問しているというようなものがあることです。それが例外的ではないということに、多少社会病理であるとの感は禁じられませんが。
 いずれにしても、そんな状況です。ですので、さほど集中を要さないものについては、いろいろな書類、これは県政にとって必要なものですが、に目を通しながらということにしています。効率を考えると、これもやむを得ません。限られた時間で、必要な仕事をするためにも。

 こんなことを書き連ねていたら、また、長くなってしっまたので、この辺でやめておきます。

   

2008年08月21日

夏休み

 お盆があけてから、はじめてのエントリーとなります。

 あんまり長くはないですが、なんとかお盆は休むことができました。三、四日ですが、信州へ行って、ゆっくりと休むことができました。といっても、なにやかにやで、いろいろあって、埼玉よりは涼しかったという程度かもしれませんが。ともかく、まとまった夏休みはしっかりととることができました。
 もっとも、こういう仕事の形から、普段でもスケジュールが不規則な分、二、三日予定がないということも、たまにはあるので、そういったときには、疲れがたっまっていたら休養をとったり、たまっている仕事や、まとまった時間をとってやる仕事をしたりしています。このことは、これまでもブログに書いたとおりですが、この夏から秋にかけてもそういう時間がもてればと思います。ただ、月末から10日ほどブラジルに行くので、そんな余裕はないかもしれません。いずれにしても、そういうラフ・スタイルがこれからもしばらくは続くのでしょう。要は、そこでなにをするのかだと思います。

 なんだかこの話題で、しつこくブログを書いているようですが、ここで云いたいのは、実のところ、もっと休みを取ろうということと、余暇を楽しもうということなのです。習慣として、もっと休みを取る必要があると思うのですが。そして、余裕を持った生活を送ることが、これからの社会に求められていると考えるのですが。それが持続可能な生活、ライフ・スタイルにつながるのではないでしょうか。
 これこそがスローライフということではないでしょうか。宮藤官九郎ではないですが、あんまり頑張りすぎないこと、ゆるく生きていくことが、肝要だと思います。日頃の生活を振り返ってみると、とかく忙しくしている人が多いような気がします。でも、もっとユルいライフ・スタイルでいいと思うのですが。
 みんなが余裕を持った働き方をしたら、ワークシェアリングもすすむし、ワーク・ライフ・バランスも、より均衡のとれたものになると考えるのですが、いかがでしょうか。先日読んだ新聞でも、そのようなことを、識者が言っておりましたが、まさにその通りだと思いますし、僕もかねてより、そういった考えを持っております。過労死の問題を考える上でも、ワーキングプアの問題を考える上でも、やはりスローライフという考え方が鍵となると思います。加えて、これが地域社会を豊かにすることにつながると思います。


  

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2008年08月01日

ご無沙汰です

 ご無沙汰しております。本当に久しぶり、たぶん3ヶ月ぶりぐらいに、エントリーします。この間、結構忙しくて、なかなかブログを書けないでいました。
 なんせ、いったんブログを書き始めると、いろいろと書きたくなってしまい、ついつい長くなってしまうのです。これは、おそらく物書きのさがなのでしょう。余計なことを、書き連ねたくなってしまう、こんな調子で長文のブログをエントリーしてしまうのです。同僚の議員からも、長いとよく言われております。

 この間にいろいろと活動はしていたので、また研究の方でも、論文が活字になったりして、報告すべきことは、山ほどあるのですが、そちらについては、またおいおいブログで紹介できればいいかなと思っております。主なものでも、6月議会で、一般質問をしたことや、これについては周辺的なことも含めますと、いろいろなエピソードがあり、結構興味深い体験でした。また、圏央道のパーキングエリアのオープニングセレモニーで、生まれて初めてテープカットをしたことなど、ネタには事欠かないと思います。
 もちろん、政策的な関心事でも、いくつかのイベントや集まりにも参加しました。反貧困キャラバンというのがあって、その出発式が浦和であって、そこにも行ってきました。デモにまでつきあってしまい、珍しくデモってしまいました。デモなんて、僕らの年代では滅多にやらないし、個人的にも久しぶりに、デモに参加しました。そんなわけで、どうも慣れないのですが。もっとも、最近はパレードなんていって、それなりにイケているものもあるのですが。
 それから、5月のことでしたが、いまの若い人たちについて、とりわけその社会的世界についての、そんなに長くはない論考が活字となりました。これについても、いずれ機会があれば紹介したいと思います。研究の方もこんな感じでやっております。

 こうして書いていくと、ついつい長くなってしまいます。いつもの調子で長々と書いてしまいました。本当にだらだらしたブログになってしまいました。   

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2008年03月12日

例外と原則

 確か、ドイツのブレヒトという劇作家のエッセーに、「例外と原則」と題されたものがあったかと思いますが。ちなみに、彼はかなりの皮肉屋で、僕自身は大変好きな作家の一人です。戯曲も面白く捨てがたいのですが、なんといってもアイロニー満載のエッセーが大変よく、学生時代には結構愛読しておりました。そういう人物ですので、名言集のようなものがあり、これがまた傑作です。
 そのエッセーの内容はというと、おそらくどのような原則にも例外はつきものであるといったことだったと記憶しております。つまり、例外のない原則など存在しないということだったと思います。だからといって、無原則なのがよいということを主張しているのではなく、規則とはそのようなものであり、それをふまえて柔軟に対応することが肝要だとの趣旨であったと理解しているのですが。
 実際どのような規則にも例外がつきものです。原則をかたくなに振りかざすだけでは、物事は前に進めることが難しいのはいうまでもありません。ですが、それをたてにとって無原則を貫くこともまた、いい加減なことと非難されても仕方ないことでしょう。
 こういう状況が、政治の世界ではままあるのです。政治とは妥協のアート(芸術)である。これは僕の政治に対する基本的な認識です。その意味では、政治観と言っていいでしょう。政治とは、様々な利害が対立し、それを調整するプロセスであることは自明であると思われますが、その過程で個別的な利害、特殊な利益に拘束されている限り、妥協ということは考えられなくなってくるのです。
 それだからこそ、議員は選挙区の特定の利害のみを代表するものではないという考えが成り立つのです。つまり、特定の利益代表ではなく、一般代表であるべきということになるのです。これが今日の政治学の教科書的な理解としての、一般代表制ということです。実際には、この原則を貫徹することは、結構難しいのですが、だからといって無原則であるはずがよいわけではありません。
 このブログでもこれまでに書いているように、こうした事態にどのように対応していくのか、本当に頭を悩ませるところです。これからどのような判断を下していくのか、県民の一般的な利害を表象すべき県議会議員としても、問われるところではないかと思います。

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2008年03月07日

それでも地球は回っている?

 マイノリティはやっぱりつらいですよ。なんのことかって、趣味の話なら別に気にしないんですけど。元々嗜好はマニアックだし、結構話が合う人を見つけるのも苦労したりする場合があるものですから。そんなのどうでもいいんですけど。何かっていう感じなんですけど。
 でも、会派での意見でマイノリティは、結構難しい。
 まあそんなことははじめから覚悟していたので、最初から少数意見の持ち主だとは認識していました。でもここでいいたいのは、そんな少数意見を表明する自由をという話なんです。要するに寛容が大切ということです。ただ、多数決原理というものは、少数意見を留保する権利が付与されてはじめて機能するという、民主主義についての、政治学の教師なら誰でもそう教える、当然のことが当たり前になされてくれればよいということなのです。
 要するにこれが、それでも地球は回っているということなのです。太陽がいくら地球の周りを回っているといっても、事実は違うし、地球が太陽の周りを回っていることを知った以上、その考えを変えることは出来ないということになるのは仕方ないことなのです。そうなったら、どのようにその意思表示をするのかが問われるわけだと思います。そうなると造反有理ということになるのでしょうか。
 これからのお楽しみということでしょうか。分かりません。本当のことは。
 本当ならかなり忙しいはずなんですが、次の予定まで会派の控室で結構時間が余ったので、つまり暇だから、こんなくだらないことを書いてしまいました。すいません。

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2008年03月06日

結構忙しくしています

 先週、今週は結構忙しくしています。先週は議会の本会議が連日開かれており、連日浦和の県庁に来ていました。今週は、会議はそれほどないのですが、論文の締め切りが近づいてきて、そちらに精力をさかなければならない状態です。正直なところ、かなりてんぱっています。
 論文は、雑誌の特集で、専門の現代社会論に関するものです。それほど長いものではないので、出来るだけサックとやれればよいのですが、生来の遅筆に加え、最近正直に言って、アカデミックな活動はご無沙汰しているので、なかなか元の状態に戻るのに苦労しています。でももうあまり猶予がないので、これからうちに戻って、また続きの作業をしたいと思います。
 内容は、現代日本の社会病理についてがテーマで、主に若い人の生活世界との関連で、病理と呼ばれる現象に関する議論を展開しています。現在の青年層を取り巻く厳しい状況を念頭に置いて、彼らの視点からどのようなことがいえるのか、それが焦点になります。
 こうした問題は、政治活動とも密接に関連します。その意味では、政治上の問題という地平の延長上にあります。学問的な議論としては、でも政治的な発言とは異なった角度から、何かいえるのではないかと思います。特に、政治家としては、なかなかいえないようなことでも、学問的な観点からは発言できるような事柄もあるのではないかと考えます。
 いずれにしても、政治と学問、実践と研究とのバランスを考慮しながら、時には結びつけながら、また切り離しながら、これからもやっていきたいと思います。たまにはこんな内容でもいいんじゃないのかと思います。あと議会の方でも、やっかいな懸案事項があります。これも頭の痛いところです。こちらについてはいずれまた。でも、早急に結論を出さなければならないですけれども。
 

2008年02月25日

演歌って、インディーズ!?

 今日はちょっと変わった書き込みをしてみたいと思います。表題のとおりなのですが、これでは何のことだか全然分からないですよねぇ。中身は音楽の話なんですけど。
 実は、昨日演歌のショーに出かけたのです。場所は飯能のホテルなのですが、なぜそんなところに出かけたのかというと、狭山市の人で今度大手レコード会社からデビューする方がいて、お披露目のショーをやるというので、それでご案内をいただき、行ってきました。一応、CDは全国発売されるとのことです。
 そんなところにいくのは、もちろんはじめてのことですが、とても興味深いものでした。県議会議員として何か挨拶をしてくれということだったので、最近の音楽業界の話を交えて当たり障りのない話をしました。最近は、音楽のサイクルが短く、長く残るものが少ないというような、そんなよくあるものでした。そんな状況ですから、演歌を取り巻く環境も当然厳しいものがあり、事実レコード会社の人がターゲットは、今や中高年以上の人においているといっていました。
 そのことが意味するところが、初めはいまいちピンとこなかったのですが、というのも演歌が中高年以上のものであることは今に始まったことではないですし、まぁそれ自体はよく言われることでしたから。それが本当に意味するのは、受け手だけではなく、供給するほう、つまり歌う方の人たちも、中高年が多いということなのです。
 実際、このショーの主役の方も、必ずしも若いわけではなく、それなりに人生経験を積まれた方だったのです。さらに、ゲストとして次々に登場する歌手の方たちも、その多くが最近デビューした、このような方たちだったのです。
 これってインディーズみたいじゃないでしょうか。

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2008年01月28日

パーティ

 年初の挨拶以来久しぶりに書き込みをします。いささかご無沙汰をしておりました。というのも、ここ数日来、新年会のたぐいが結構あって、なかなかブログを書く時間がとれませんでした。今日も、これから推薦をいただいている民主党埼玉県連の新年パーティーがあり、それで浦和へきているという次第です。そのついでに更新をしようということです。
 他の議員に比べると、数はそれほど多い方ではないのですが、それ以外の用事とあわせると結構毎日なにやかにやで、出かけているという状況です。これも議員の仕事のうちですし、正直なところ、このような行事への出席を含めての議員報酬だと思っております。会費などは個人負担なのですが、これも労働に比べてかなり高い議員の報酬をもらっており、その一部だと考えてもいいのではないでしょうか。このように理解しております。
 でも、こうしたパーティーは実際、かなり気を遣います。大概、上座の方に座らされたり、立っていても中心の方へ案内されたりしますし、挨拶をすることもありますので、気を抜けません。
 そんな中で、先日、とても和やかな雰囲気のパーティーに行ってきました。26日の土曜日に表参道で開かれた雑誌「ビッグ・イシュー」のパーティーです。 ビッグ・イシュー基金の会員になっているので、招待されました。でも、一参加者として、後ろの方でアトラクションを聞いていたり、おいしいスローフードを堪能したりしていました。有名な人もいましたが、来賓のような扱いはなく、皆平等でした。
 そんな肩のこらないパーティーは、正直ほっとします。   

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2007年12月21日

本の宣伝

 この間ブログに書いた本のことなんですが、昨日(12月20日)の朝日新聞に広告が載っていました。朝刊の2面なんですが、版元であるミネルヴァ書房の「12月の出版案内」という広告で、結構大きく載っています。多数の出版物がある中、いい位置の目立つところに出ています。
 あらためて書名をいいますと、『普通のドイツ人とホロコースト』というタイトルです。著者はゴールドハーゲンという人で、望田幸男監訳で、値段は八千四百円と、かなり高いのですが。
 まあ専門書の部類ですし、なかなか飛ぶようには売れないとは思いますが、ドイツ現代史やホロコースト関連、ナチズムに関心のある人のにはお薦めの本です。副題にある「ヒトラーの自発的死刑執行人たち」というのが、元々の表題で、広告に付けられたコピーのように論争的な本です。
 まさに、「『ゴールドハーゲン論争』とは何か。ユダヤ人絶滅政策をめぐる論争を生んだ問題作」との言葉がぴったりです。ちょっと前のことですが、この本をめぐってドイツでかなりの議論があったのです。
 ここで宣伝するのは、本当はちょっと気恥ずかしいのですが、というのは以前に書いたように、ほんの少ししか訳していないので、ですが本が売れない今日この頃にあって、少しでも売り上げに貢献しようと思ってのことです。もし興味があれば書店で手に取ってみてください。

 

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2007年12月11日

久しぶりにエントリーします

 ほんとに久しぶりにブログに書き込みをしています。一ヶ月以上前に更新して以来ですが。現在12月議会が開かれています。
 今週は一般質問ですが、議会自体は相変わらずです。ただ、大会派は、そろそろ当選一回の、必ずしもホープとはいえない議員の登壇が相次いだせいか、質問内容が散漫な印象です。もっとも、誰がやっても、僕をうならせる質問は、そういう会派にはあまりないのですが。
 というわけで、今ところ議会での報告はあまりありません。今回も、これで連続3回続けてなのですが、議案も低調なのが実情です。もっと盛り上がるといいのですが。
 代わりに議員バッチの話でもしようと思います。

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2007年10月09日

議会で感じたこと

 前回の書き込みから少し時間がったってしまいました。一般質問の合間に結構休憩時間があるので、そのときに書こうと思っていたのですが、意外にほかの用事などがあって、書けませんでした。
 今日は会議はお休み、議案調査日です。今週は委員会が開かれるのですが、委員会の議案はあまりなく、たまった仕事をしようと議会に来ました。そのついでといってはなんなんですが、ブログの書き込みをしています。
 一般質問の際に感じたことは、前回にそれを書こうと思っているといったことですが、率直なところ、やはり世間とずれていると感じることです。何がずれているのか、いろいろなことがありますが、今回は慣習としておかしなことや、ルールとして通用しないといったことではなくて、歴史認識のことでそれを感じるのです。6月の定例会の時にも感じたことですが、一般質問で、いわゆる歴史修正主義的な言動が目につくのです。正直なところ、これは世間的な感覚からはだいぶずれているのではないかと思います。もちろん、世間にも歴史修正主義の支持者はいます。だが、そんなに多くはないと思うのですが、議会には結構いるのです。彼らは、承認してもらいたいとの欲求からか、この機会を利用して一生懸命にアピールしているかのように感じてなりません。
 これにはいろいろな理由があるとは思いますが、知事の存在も大きいように感じます。同じ会派の中にもこうした考えの支持者は、少なからずおります。ですので、あまり論争的な議論はしにくいのですが、やはり考えなければならないと思います。せめてブログには書き残しておこうと思った次第です。
 歴史認識の問題は、今日ますますセンシティブなものとなっています。議論は避けられないのですが、不毛なものになりがちです。水掛け論になる前に、どうにかしたいとは思っているのですが、なかなか落としどころも見つからないのが実情ではないでしょうか。せめて議論の共通のルールや筋道がつけられればと思います。
 かなり重い話題となってしまったのですが、これからの活動のことを考えても、やはり一言述べておきたいと思い、書き記しました。次回は、もっとおもしろい話題を取り上げることができればいいのですが。とりあえずこんなところで今回は終了といたします。

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